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2007.10.15(Mon)
この間、問題のあるAサンと夜勤が一緒と言う悲惨な夜を過ごした勤務前から、嫌だ~~~!!と内心暴れまくりだった私 しかも、同じサイドだったから、余計に嫌だ~ 私の病棟は、2つに別れていて、勤務表で、例え一緒の日になっても、同じ側になるか分からない だから、今までも、同じ日になった事はあるけど、逃れていたのだ そんな日に限ってAさんと、同じ側になるなんて、最悪~ Aさん、ぎりぎりに来たから、今日は来ないのかな?なんて思っちゃったけど、来たからがっくり まー、しょうがないよね 勤務時間が過ぎて少したってから、NAにCRPをS/P CABGの患者さんにしてもらうようにお願いした。それで、他の人を見てたら、NAにCPを訴えてると呼ばれる まーじーでー って感じで、病室に向かう VS取って、EKGを取るように、NAにお願いしたり、ガチャガチャしてたら、何だか、部屋の入り口から、視線を感じる 誰だろう?と思ったら、夜のマネージャーだった 何で、分かったんだろー?と思いながら、マネージャーの質問に答えながら、する事をしていた 事が済んだ時に、BさんがCPの患者さんは、大丈夫?ときいてきた。状況と、結果の報告。 その後、何と、小さな声で、「何かあったら、言ってね、手伝うから」と言われた。何だか、見守っててくれてるというか、温かいというか、凄く嬉しかった。その時、彼女が、マネージャーを呼んでくれたんだと、なんとなく悟った それもそのはず、Aさんは、本日チャージナース こういうときは、チャージナースが助けてあげるのが普通なのだ でも、Bさんは、きっと、私とAさんに確執があるのを知っているのかなって思った。その後、マネージャーに、Bさんが、私とAさんについて知ってるみたいですね。と言ったら、マネージャーは笑ってた やっぱりそうかな~ それでも、Bさんが私を思ってくれたことには、本当にありがたいなって思った。ありがとうBさん スポンサーサイト
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